三度の飯よりオンラインゲームでの対人戦が大好きなNAGATOMEです。
FPSやTPS、レーシングシュミレーションといったジャンルでオンラインゲームを楽しんでいます!
さて、本記事では現役のシステムエンジニアでもあるNAGATOMEが、これからオンラインゲームをしようと考えている人や、光回線環境を見直そうと思っている人に向けて、一般家庭向けの光回線選びのポイントを絞って紹介したいと思います!
また、おすすめの光回線についても紹介するので、光回線を検討中の方は参考にしてみていただけたらと思います。
それでは、「【2024年】オンラインゲームはどんな光回線・インターネット環境が良い? おすすめの光回線も紹介」について書いていきます。
- オンラインゲームのための光回線選びのポイント
- 自宅のインターネット回線テスト・確認方法
- 自宅のネットワーク環境構築
- おすすめの光回線
オンラインゲームのための光回線選びのポイント
パフォーマンスの観点
早速ですが、オンラインゲームのための光回線選びについて、まずはパフォーマンスの観点から以下のポイントに絞って説明していきたいと思います!
・ping値
・光回線の速度
・接続方式
・通信方式
ping値
pingとはそもそも、ネットワーク機器同士の疎通確認をするために使用されるコマンドです。
余談ですが、WindowsのPCであればコマンドプロンプトから実行できます!
このpingコマンドで得られる情報はいくつかあるのですが、その一つとして「応答速度」があり、そこからネットワークの速度を確認することができます。
オンラインゲーム用語で言われる「ping値」とは、まさにpingコマンドによって得られたネットワーク速度の事です。
ping値は値が小さいほど遅延(ラグ)なく快適にオンラインゲームがプレイできます。
NAGATOMEの感覚ですが、以下ping値の参考です。
ping値 | 評価 | 推奨オンラインゲーム |
---|---|---|
15ms以下 | 超速い | FPSやTPS、格ゲーなど |
16ms〜30ms | 速い | FPSやTPS、格ゲーなど |
31〜60ms | 標準 | モンハンなどのアクションゲーム |
61ms〜100ms | 遅い | – |
101ms以上 | 超遅い | – |
とは言え、ping値は常に一定のものではなく接続先のネットワーク機器の場所によって大きく変わってきます。
例えば、オンラインゲームで言うなら国内やアジアサーバーならping値は良いですが、ヨーロッパやアメリカなど遠方のサーバーと接続する場合、ping値は悪いです。
なので、「この光回線と契約すればどこに接続しても常にping値が良い!」というような万能回線はありません。
ping値は光回線選びの指標というより、実際に光回線を使いだしてからの評価として確認するものになりますが、基本知識として覚えておくのが良いでしょう。
光回線の速度
光回線の速度の単位について
光回線の速度は「bps(ビーピーエス)」という単位で表されます。
光回線のWeb広告等で「最大1Gbps」なんて謳い文句を見たことがある人も多いのではないでしょうか!?
bpsはbit per secondの略で、データを1秒間に送受信できる速度を表します。
例)1bps = 1秒間に1bitのデータを送受信できることを表す ※8bit = 1byte
なので、最大1Gbpsの光回線であれば、馴染のあるデータの単位に換算すると1秒間に125MBのデータを送受信できる計算になります。
言わずもがな、数字が大きくなればなるほど、1秒間に送受信できるデータが増えるので早い回線になります。
最大○Gbpsは所詮理論値
最大1Gbpsと言われると、一般の方であればよくわからないけど結構速いんだなと思いがちだと思います。
仮に、常時1Gbpsで通信できるならインターネット閲覧やオンラインゲームもサクサクです。
ただし、最大○Gbpsというのは理論値であって、実際はそこまでの速度はでません。
もう少し詳しく説明すると、一般家庭向けの光回線は「ベストエフォート型」が基本になります。
ベストエフォートは日本語で直訳すると「最大限の努力」とある様に、最大○Gbpsを上限とし、最大限に努力した速度でインターネットを提供するのがベストエフォート型です。
なので、インターネットの混雑具合によっては、最大1Gbps(理論値)であっても、実際の速度(実測値)は100Mbpsという事もあり得ます。
なぜならベストエフォート型だから!
とは言え、最大○Gbpsの値が大きくなればなるほど速度が早くなるので、用途によってはなるべく速い(=最大速度の大きい)光回線を選んだ方が良いでしょう。
現在のオンラインゲームにおいては1Gbpsの光回線で基本的には問題ありません。
「上り」と「下り」の通信
ネットワーク機器同士、例えば家庭用ゲーム機とオンラインゲームサーバーが通信をするときには双方向で通信を行います。
上記の例だと、家庭用ゲーム機からみてオンラインゲームサーバー向けに行う通信が「上り」、オンラインゲームサーバーからダウンロードなどしてくる通信は「下り」になります。
快適にオンラインゲームをしようとするのであれば、上り・下りの通信が快適である必要があります。
どんなオンラインゲームをプレイするかにもよりますが、だいたいの目安として上り・下りいずれも「60Mbps〜100Mbps」程度あれば大丈夫だと思います。
最近のトレンド
光回線の速度について、従来一般家庭向けにおいては最大1Gbpsの光回線が主流でした。
しかし、昨今フレッツ光クロスなど10Gbpsの高速通信が可能な光回線が拡大しつつあります。
しばらくは光回線事業者のインフラが整うまで10Gbpsの提供が(おそらく)一部の地域に限定されるといったことや、現在の各種オンラインゲームがそこまでの通信を必要としていないのでオーバースペックなのかなとNAGATOMEは思っています。
一方で4Kストリーミングの定着や、今後出てくるオンラインゲームの要求スペック、その他最新のインターネットを利用したサービスによっては、高速通信可能な10Gbpsの光回線の方が速く・安定しているので、将来を見据えるのであれば10Gbpsに移行していっても良いのかなと思っています。
まあ、予算と本当にそのスペックが必要かどうかの兼ね合いですね。
接続方式
接続方式にはPPPoEとIPoEがあります。
PPPoEは従来からの接続方式で、IPoEは比較的最近でてきた接続方式になります。
比較項目 | PPPoE | IPoE |
---|---|---|
通信速度 | △ | ○ |
ネットワーク輻輳 | ✕ | ○ |
セキュリティ | △ | ○ |
閲覧可能なWebサイト | IPv4のみ | IPv6のみ |
結論から言うとIPoEの方が「直接インターネットにでれる」という性質や、光回線事業者の通信設備の大容量化などから遅延が起きにくいので、これから新しく光回線を開通させたいという方にはおすすめです。
PPPoEはプロバイダの用意するネットワーク終端装置を必ず経由することから、そこが速度遅延のボトルネックになります。
PPPoEで、午前中はネットが速いのに、夜になると遅くなるという経験がある人もいると思います。
それは、午前中はインターネットの利用者が少ないけれど、仕事が終わって帰ってきたらみんなが接続するため、トラフィックが増加し速度の遅延が発生していることが原因です。
通信方式
通信方式には「IPv4」と「IPv6」があります。
こちらも現在はIPv4からIPv6への移行期になります。
先ほど、これから光回線を開通させたいという方はIPoEがおすすめと説明しましたが、注意が必要な点があります。
IPoE方式は本来、IPv6のみに対応していますが、接続先のWebサイトなどもIPv6に対応している必要があり、仮にIPv6に対応していないWebサイトに接続すると閲覧することができません。
なので、まだまだIPv6が浸透していない現在においては「IPv4 over IPv6」という技術でこの問題をカバーすることができます。
「IPv4 over IPv6」は簡単に説明すると、IPoE方式でWebサイトなどに接続した際、接続先のサイトがIPv4にしか対応していなくても自動で変換してくれる技術です。
もちろん、IPv6のWebサイトはそのまま閲覧可能です!
オンラインゲームのサーバーという観点では、世界中からアクセスがあるため基本IPv6に対応しているんじゃね?と思っていますが、普段使いを考えると「IPv4 over IPv6」を使った方が良いでしょう。
その他
ホームルーターやポケットWi-Fiはあり?
最近ではホームルーターやポケットWi-Fiでも速度(理論値)の速いサービスがあります。
4Gや5G回線を使うため、光回線のように開通工事が必要ないのもありがたいですね。
一方で、ホームルーターやポケットWi-Fiはどこで利用するかがネックになります。
それは、契約で決まった基地局の電波を受信しているためで、そのエリアにユーザーが多かったり、基地局から電波を拾いにくいところに住んでいるのであれば遅延が発生したり、通信が不安定になりがちです。
NAGATOME個人的には、モンハンなどであればある程度許容できるかなとは思いますが、競技性の高いFPSやTPSと言ったオンラインゲームをやりたいのであれば厳しいかなという印象です。
NAGATOMEの弟が昔ド田舎でホームルーターを契約していましたが、FPSを一緒にしていてもすごくカクついたり、急に切断されたりと不安定でした。
料金などパフォーマンス以外の観点
前項で参考にしたいパフォーマンスについて書きましたが、まとめると以下の通りです。
ポイント | 内容 |
---|---|
ping値 | ・快適に使のであれば15ms〜30ms程度が望ましい ・標準的なら31ms〜60ms程度で問題ない |
光回線の速度 | ・現在は1Gbpsあれば問題ない ・将来を考えると10Gbpsに移行していっても良いかもしれない (リアルタイムのAR配信など、最新のサービスがでてくれば快適かも?) |
接続方式・通信方式 | ・これから契約するならIPoEのIPv4 over IPv6がおすすめ (もちろんPPPoEからIPoEのIPv4 over IPv6に契約変更可能であればそれもおすすめ) |
その他 | ・快適に安定した通信を行いたいならホームルーター等は避けた方が無難 |
さて、パフォーマンスの観点ではこの通りが良いのかなと思うNAGATOMEですが、どんだけパフォーマンスが良くても料金がバカ高いと論外なわけで。。
料金を中心に、パフォーマンス以外にも以下のポイントを気にしたいところです。
ポイント | 内容 |
---|---|
料金 | ・月々のランニングコスト。何社か比較してパフォーマンスが同等なら安い方が良い |
セット割の有無 | ・契約によってはキャリアなどとセット割が効くものもあるので事前に調べておきたい |
オプション | ・インターネット利用に際して良さそうなオプションがあれば検討したい (ある程度知識があれば不要な場合がほとんど) |
キャンペーン 特典 | ・期間限定の場合もあるが、キャンペーンや特典は積極的に利用していきたい |
パフォーマンスが決まれば、あとは如何に料金やサービスがお得なインターネット接続サービスを探すかですね。
自宅のインターネット回線のテスト・確認方法
自宅のインターネット回線のテスト、確認は以下の様な計測サイトにて行うことができます。
ただし、全部やってみた人は分かると思いますが、サイトによって同じ項目でも数値が全然違います。
理由はサイトの負荷状況や測り方によるためなので、正直正確な数値とはいえません。
真のスピードが分かるのは光回線事業者であるNTTですが、もちろん計測してくれる訳無いのでその点はご理解を…
あくまで参考程度で計測してみてください。
自宅のネットワーク環境も整えよう
一般家庭の多くのネットワーク環境
一般家庭においては、おそらく以下のような構成になっているご家庭がほとんどだと思います。
機器の名称 | 機能 |
---|---|
ONU | ・光ファイバーから送られてくる光信号をデジタル信号に変換する ・ルーターが一体となっているONUもある |
Wi-Fiルーター | ・Wi-Fiの電波を飛ばしたり、ルーティングの機能を備えている |
LANケーブル | ・ネットワーク機器同士を有線でつなぐためのケーブル |
スイッチングハブ | ・LANケーブルの分岐(ポート増設)を行う |
ご家庭のネットワーク環境で大事なのは、「契約している光回線の速度に対応したネットワーク機器を使用しているか?」という点です。
例えば、契約している光回線の速度が1Gbpsなのに対し、ご家庭で使用しているWi-FiルーターやLANケーブルが10Gbps対応のものであればオーバースペックになります。
一方で、10Gbpsの光回線の契約にも関わらず、Wi-FiルーターやLANケーブルが1Gbps対応のものであれば最大限の性能が発揮できていない状態です。
インターネットも水の流れと同じ様に、上流(インターネット)から速く、大量の水が流れてくるのであれば、下流(家庭)でもそれが受けきれるような設備が必要になります。
一方で、上流(インターネット)の流れ(速さ、量)が少ないのに、無駄に速さや大量の水を受けれる設備を用意してもほとんど意味がありません。
Wi-Fiルーター
完全にNAGATOMEの独断と偏見ですが、一般家庭向けのWi-FiルーターはBUFFALO一択だと思っています。
安定しているし、トラブルも少ないです!
名誉のために企業名は伏せておきますが、ある日本メーカーのWi-Fiルーターを使っていたこともあったのですが、トラブルが多かったので懲り懲りです。
おすすめのWi-Fiルーターをいくつかピックアップしてみましたので、参考にしてみてください。
Wi-Fiルーターは光回線の速度もそうですが、部屋の広さなど規模に応じて電波が届きやすいかどうかという観点も考える必要があります。
戸建て(〜3階建)・ファミリータイプマンション(〜4LDK)向け
✅アンテナで電波を強化できるBUFFALOハイエンドモデル
✅IPv6対応
✅MU-MIMO対応
✅10Gbpsポート搭載
✅Wi-Fi EasyMesh対応
・強力な電波を飛ばせるのが良いですね!
・規格がWi-Fi6ですが、まだまだ問題ないと思います(最新はWi-Fi7ですがスペック高すぎてそこまでいらない気がします)
・10Gbpsのポートも嬉しいですが、1Gbpsの契約なら必要ないですね
✅ハイパワーアンテナ内蔵
✅IPv6対応
✅Wi-Fi EasyMesh対応
✅価格が手頃
・内蔵アンテナでありながら強力な電波を飛ばせるのが良いですね!
・1Gbpsでインターネットを契約している人はこちらのモデルがおすすめ!
✅BUFFALOミドルクラスの定番
✅IPv6対応
✅ワイドバンド(160MHz)通信対応
✅Wi-Fi EasyMesh対応
✅価格が手頃
・1Gbpsのインターネット契約であればおすすめのWi-Fiルーターです!
戸建て(〜2階建)・ファミリータイプマンション(〜3LDK)向け
✅IPv6対応
✅MU-MIMO対応
✅Wi-Fi EasyMesh対応
✅価格が手頃
✅コンパクトで設置しやすい
・アパートですがNAGATOMEもこれを使っています
・iPhone×3台、iPad×1台、Chromebook×1台、Nintendo Switch×2台を接続していますが快適です
有線と無線
FPSやTPSのような競技性の高いオンラインゲームを快適にプレイするのであれば、LANケーブルによる「有線」接続を強くおすすめします。
Wi-Fiルーターもゲームに対応した高速なモデルがあったりしますが、やはり無線接続は電波。
ご家庭にある電波を発する機械と干渉したり、部屋数が多く壁の厚い家であれば電波が届きにくいなど、パフォーマンスが不安定になりがちです。
Wi-Fiの電波が届きにくいのであれば、「中継機」や「メッシュWi-Fi」を使う方法もあります。個人的には、速度や安定性がシビアに要求されないゲームであればWi-FiでもOKかと!
オンラインゲームを快適に遊ぶためのLANケーブルの選び方については、別途記事を書いているので、気になる方は参考にしてみてください。
10Gbpsの光回線に備えるのであれば「カテゴリ6A」相当のシールドなしLANケーブルで問題ないと思います!
おすすめの光回線
過去に使って快適だったインターネット接続サービス
NAGATOMEはよく「Call of Duty」シリーズのFPSゲームをプレイしますが、先述した通り対戦型のシューティングゲームを快適にプレイするには安定して速いインターネット環境が必要になります。
NAGATOMEは過去、転勤や転職による引っ越しが多かったので、以下のインターネット接続サービスを利用していたことがありますが、どれも快適にオンラインゲームをプレイできました。
昔の契約はうろおぼえなので、こちらもご参考まで…。契約の詳細や名称に至ってはさっぱり覚えていません(笑)
プロバイダ | 光回線事業者 | 光回線の速度と接続方式 | タイプ | 利用期間 |
---|---|---|---|---|
IIJ mio | NTT西日本 | 1Gbps/PPPoE | マンションタイプ | 5年程度 |
ビック光 | NTT東日本 | 1Gbps/PPPoE | マンションタイプ | 3年程度 |
ビッグローブ光 | NTT西日本 | 1Gbps/IPoE | マンションタイプ | 4年程度 |
余談ですが、現在はインターネット料金込みのアパートに住んでいるので特に契約はしていません。
ただ、Youtubeの閲覧など普通にインターネットを利用していても遅延は感じます。
インターネット環境整備済みの賃貸の場合、共用の設備からインターネットに出ていくようになっていると、同時に利用している人が多いほど混雑し、遅延が発生します。
安定して速いインターネット接続環境を利用したいなら、インターネット整備済みの賃貸は避けたほうが無難でしょう(どんな契約をしているか分からないので)。
とは言え、そういった賃貸でも個別にインターネットの契約をできる可能性もあるかもしれません。
速度が遅いと感じたら管理会社や大家さんに別途回線を引き込んでもいいか確認するなど、方法は色々あるかもしれないので、まずは相談してみてはいかがでしょうか。
まとめ
本記事は「【2024年】オンラインゲームはどんな光回線・インターネット環境が良い? おすすめの光回線も紹介」について書きました。
改めて光回線、インターネット環境の新規契約や見直しのポイントをまとめると以下のとおりです。
▼パフォーマンスの観点でのポイント
ポイント | 内容 |
---|---|
ping値 | ・快適に使のであれば15ms〜30ms程度が望ましい ・標準的なら31ms〜60ms程度で問題ない |
光回線の速度 | ・現在は1Gbpsあれば問題ない ・将来を考えると10Gbpsに移行していっても良いかもしれない (リアルタイムのAR配信など、最新のサービスがでてくれば快適かも?) |
接続方式・通信方式 | ・これから契約するならIPoEのIPv4 over IPv6がおすすめ (もちろんPPPoEからIPoEのIPv4 over IPv6に契約変更可能であればそれもおすすめ) |
その他 | ・快適に安定した通信を行いたいならホームルーター等は避けた方が無難 |
▼パフォーマンス以外の観点でのポイント
ポイント | 内容 |
---|---|
料金 | ・月々のランニングコスト。何社か比較してパフォーマンスが同等なら安い方が良い |
セット割の有無 | ・契約によってはキャリアなどとセット割が効くものもあるので事前に調べておきたい |
オプション | ・インターネット利用に際して良さそうなオプションがあれば検討したい (ある程度知識があれば不要な場合がほとんど) |
キャンペーン 特典 | ・期間限定の場合もあるが、キャンペーンや特典は積極的に利用していきたい |
まずはパフォーマンス的にどんな光回線、インターネット環境が必要かを固めて、あとは料金やセット割の有無、キャンペーンや特典が利用できそうかどうかで各社比較すれば良いと思います!
以上、NAGATOMEでした!
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