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iPhone/iPad、AppleWatchを持っていて、さぞApple信者の様に見せかけているものの、PCはバリバリWindowsユーザーのNAGATOMEです。

Apple製品サイコー!(白目)
さて本題ですが、iPhoneの「Live Photo」を常にオフにする設定はどうすればいいのだろう?と思った方も少なくは無いはず。
最近妻のiPhoneを買い替えたのですが、カメラアプリはデフォルトの状態だと「Live Photo」機能が有効になっています。
カメラアプリ上で機能をオフにしても、再度アプリを起動すると設定が戻り、有効になるため煩わしいったらありゃしない!


「Live Photos」機能が有効になっていると、必要以上に容量を食ってしまいますし、静止画が撮影したい人にとって、はっきり言って邪魔な機能です!
このクソ煩わしい機能をOFFる方法について説明します。
それでは、「iPhoneの「Live Photos」の煩わしさから解放!常にオフにする設定」について書いていきます。
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iPhoneの「Live Photos」機能を常にオフにする
それでは早速、iPhoneの「Live Photos」機能を常にオフにする方法を紹介します。
- カメラアプリを起動します。

- 画面右上から「Live Photos」のアイコンをタップし無効にします。


- 続いて、iPhoneのホーム画面で[設定]をタップします。

- [カメラ]をタップします。

- [設定を保持]をタップします。

- [Live Photos]のボタンをタップします。


- 次回のカメラアプリ起動時からは「Live Photos」がオフになっています!
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まとめ
本記事は「iPhoneの「Live Photos」の煩わしさから解放!常にオフにする設定」について書きました。
煩わしい人は煩わしい「Live Photos」機能。
簡単に常時オフの状態にできますが、やっぱりまた「Live Photos」で撮影したいという時には、Live Photosの機能をオンにした状態で同様の操作を行えばOKです!

ありがとうございます。
カメラのライブフォトの嫌がらせに
悩んでいましたのが解決出来ました。
カメラアプリの説明が無く、困っていたのを
こちらのサイトで直ぐに設定出来ました。
NAGATOMEです!
お役に立てて嬉しいです!