【Apex Legends】キルレ1未満でもソロダイヤ到達! ダイヤ帯へ行くためのポイント11選とおすすめのゲーミングデバイス4種

PS5のApex Legendsで、シーズン22スプリット1・2→プラチナ、シーズン23スプリット1→ダイヤを完全ソロで達成したNAGATOMEです。

NAGATOME

久々に集中してFPSをプレイしたので楽しかったです!

結論から言うと、それなりの難易度がありましたが基本をしっかり積み重ねることでソロダイヤも達成できると思います。

NAGATOMEもそうでしたが、この記事を読んでいただいているのはプラチナ帯を抜けるのに沼っている人かと思います。

本記事ではソロダイヤを達成するために改善・意識したことを1つずつ伝えていきたいと思いますので、是非参考にしてみてください。

それでは、「【Apex Legends】キルレ1未満でもソロダイヤ到達! ダイヤ帯へ行くためのポイント11選とおすすめのゲーミングデバイス4種」について書いていきます。

この記事で分かること
  • ソロダイヤを達成するために改善・意識したこと

NAGATOMEの戦績

記事のタイトルにも書いた通り、NAGATOMEはキルレ1未満でしたがソロダイヤを達成することができました。

元々Apex Legendsはフレンドに誘われてちょっとプレイする程度でしたが、Call of Dutyに飽きたことをきっかけにプレイしているとハマっていきました。

ご覧の通りK/DRは1を下回っており、ランクマを始めたことでみるみる下がりました。

ランクマソロとなると、味方との意思疎通が難しいのでフルパなどと比べて連携が取りにくく、ソロとしてどう動くかを理解していないとすぐに倒されてしまいます。

NAGATOME

NAGATOMEの戦績がこうなってしまったのも、ゲームシステムや立ち回りの基本を理解できていなかったのが原因です。

もちろん、プラチナ帯を抜けるのにはある程度撃ち合いで勝てるような熟練度は必要になってきます。

ただ、それよりもどうスコアを取るか、どう立ち回るかポイントをしっかりと抑えることが重要だと今回の経験を通して思います。

それでは、ソロダイヤを達成するためにNAGATOMEが改善・意識したことを紹介します。

ソロダイヤを達成するために改善・意識したこと

ポイント獲得の考え方

ソロでダイヤ帯に行くために一番伝えておきたいのが、「ポイント獲得」の考え方です。

具体的には以下の通りです。

ポイント
  • 1回のマッチで失うポイントを最小限にする
  • 味方が強いと判断できれば盛りに行く

それではそれぞれについて詳細に説明します。

1回のマッチで失うポイントを最小限にする

「ポイントを最大限に獲得するの間違いだろ!」と思う方もいるかも知れません。

しかし、ソロダイヤを目指す場合は逆です。

残念ながら、普通にプレイしているとすぐに全滅します。

開幕早々部隊全滅するとシーズン22、23では45ptを失います。

NAGATOME

ソロランクマで、一回で45pt失うのは割と大きいです

どういうポイントをおさえて行動するか?は後ほど解説していますが、まずは1回のマッチで失うポイントを最小限にするということを念頭に置いてください。

具体的には、戦闘を極力避けてもいいので5位以内に入り順位ポイントで稼ぎましょう。

シーズン22、23においては5位で45ptもらえるので、参加料とチャラになります。

基本的な考え方として、序盤は積極的に物資を集めながら戦闘は避け(戦っても基本は漁夫、引くときは引く)、終盤でしっかりと戦闘をしていくのが良いと思います。

自分がソロで参加している以上、パーティーは所詮寄せ集め軍団です。

連携も取りづらいため、基本戦闘で負けると考えていたほうが無難です。

NAGATOME

自分に自信があっても、味方がやられたらマジで勝ち目がありません。

味方が強いと判断できれば盛りに行く

確率としては低いですが、数をこなしていると強いプレイヤーが味方になることがあります。

そういったプレイヤーはどんどん敵を倒してポイントを稼ぎに行くので、積極的に戦闘に参加するようにしましょう。

キ○ポイントアシストポイント、順位ポイントで大幅にポイントを稼げるチャンスです。

盛れた時のスコア
1マッチで685pt
NAGATOME

NAGATOMEの経験上、上手く行けば1マッチで700ptくらい稼げたこともあります。

エイム練習とコントローラー設定

言わずもがなApex Legendsはプレイヤーの体力が高く、正確に敵に狙いを定め当てなければいけません。

敵に正確に弾を当てるためには、ボット撃ちなどで練習し、銃のリコイル特性やどうすればリコイルを抑えられるか、どんな設定をするかが重要です。

早速ですが、ポイントをまとめると次の通りになります。

ポイント
  • 得意な武器を2〜3つにする
  • レレレ撃ちでリコイルを抑える
  • 上方向の反動を抑える設定をする

得意な武器を2〜3つにする

全ての武器を得意になる必要はないので、2つ、できれば3つは得意になりましょう。

武器のおすすめ構成は近距離武器(SG、SMG)と長距離武器(MR、SR)の組み合わせです。

NAGATOME

NAGATOMEは「マスティフ」と「センチネル」を基本的に使っていました。

とは言え、ランクマでいつもそれらの武器が手に入るわけではないので3つくらい得意になっておけば1つくらいは得意な武器が手に入ります。

レレレ撃ちでリコイルを抑える

NAGATOMEのような武器構成だと不要の技術ですが、SMGやAR、LMGなどフルオート武器を使う人はレレレ撃ちの練習をしましょう。

リコイルは基本的に右スティックを少し下に下げることで抑制することができます。

Apex Legendsでは、射撃中に左右に動くことでさらにリコイル(武器の反動)を抑えることができる特性があります。

その特性を利用して命中率を上げましょう。

上方向の反動を抑える設定をする

リコイルを抑える技術も大事ですが、設定で調節することも重要です。

設定画面に「上下視点移動速度」という項目があります。

射撃中にリコイルが上に行ってしまう人は、上下視点の移動速度が遅い、右スティックの下げが足りないかもしれません。

その場合、上下視点移動速度を上げる事でリコイルを改善できる可能性があります。

反対に、射撃中にリコイルが下がってしまう人は、上下視点の移動が速い、スティックを下げすぎている可能性があります。

その場は逆に、上下視点移動速度を下げる事でリコイルを改善できるかもしれません。

自分の感覚を設定に合わせるのではなく、設定を変更して自分の感覚に合わせていくようにしましょう。

レジェンドは撃ち合いに強いキャラを選ぼう

ソロでプレイするなら撃ち合いに強いキャラを選ぶことをおすすめします。

理由は戦闘を有利に進め、あわよくばキ○ポイントを取るためです。

失敗談ですが、NAGATOMEがプラチナ帯で沼っていたとき使っていたキャラは「ヴァンテージ」、「ヴァルキリー」です。

どちらも索敵能力があり、調査ビーコンが使えるので味方の立ち回りに役立つと思い使っていました。

しかし、意思疎通が難しいためピンを差しても無視されることもありますし、安地に進むにあたりあえて敵のいるルートを味方が進むなど連携が取れませんでした。

どうせ連携が取れないなら「ランパート」のシーラで打ち合いを有利にしようと使い始めたところ、キ○ポイントを獲得できるようになりました。

また、1対複数でもシーラである程度制圧、敵の体力を削ることができるためアシストポイントを狙うこともできます。

正味、得意なキャラでいいとは思いますが、ソロの場合は連携が取りにくいということを前提に撃ち合いに強いキャラを選択することをおすすめします。

NAGATOME

自分の身は自分で守ろう!

降下は敵が少ないところに

降下地点はなるべく敵部隊がいないところに降りることをおすすめします。

降下して即倒された場合、プラチナ帯だと失うポイントがまあまあ大きいです。

前述した通り、基本の考え方はこちらです。

ポイント
  • 1回のマッチで失うポイントを最小限にする
  • 味方が強いと判断できれば盛りに行く

焦るとキ○ポイントやアシストポイント欲しさに競合が多いエリアに降りがちですが、運良くポイントを取れることがあっても、多くの場合連携が取れず倒されます。

焦らず基本に忠実にポイントを稼いで行きましょう。

加えて、競合がいない場合は少し味方から離れてアイテムを漁るようにしましょう。

敵もいないのに同じところに降りてしまうと味方とのアイテムの取り合いになってしまうので注意です。

味方をカバーできる範囲で行動しよう

常には無理ですが、味方をカバーできる範囲で行動するようにしましょう。

プラチナ帯などランクマの上位層になると基本単独行動をしているプレイヤーはいません。

なので、自分が味方をカバーできない、反対に味方も自分をカバーできないような距離で動いていると、1対3または1対2で先に潰されてしまいます。

相手に数的優位を与えないようにしましょう。

また、基本は終盤までアイテムをあさりながら安地に進んでいくと思います。

味方が戦闘をし始めたらアイテムあさりをやめてすぐにカバーするようにしましょう。

相手が数的優位だと一瞬で味方が倒され、どんどん不利な状況になります。

数秒で状況が変わることもあるので、なるべく早く味方のカバーに回りましょう。

しっかりとコミュニケーションを取ろう

可能な限り味方としっかりコミュニケーションを取りましょう。

言わずもがなゲームのシステムとして、これから行きたい場所を指示したり、同意、拒否ができます。

また、自分の装備に足りていないアタッチメントや弾丸を要求するなど、割とコミュニケーションが取れるようになっています。

無視されることもよくありますが、自分はどう動きたいかとにかく意思表示をしましょう。

因みに、NAGATOMEは知らない人とのボイチャが嫌なのでしませんが、ベストはボイチャです。

ハーベスターを取りながら安地へ進もう

安地に進むにあたり、積極的にハーベスターを取りながら行動しましょう。

ハーベスターはシールドが+350されるので、Lv.3になるまでは積極的に取りながら行動することをおすすめします。

NAGATOME

その他拡張サプライボックスや調査ビーコンなどでもシールドのポイントを稼げます!

同ランク帯で同じぐらいの能力を持った敵と戦闘になったとき、少しでも優位になるために大事です。

終盤までは戦闘は慎重に

何度も書くようですが、序盤に倒されるとプラチナ帯以上は失うポイントが大きいです。

戦闘を極端に避ける必要もないと思いますが、するにしても以下のポイントに注意して戦うようにすることをおすすめします。

ポイント
  • 相手の力量をしっかりと見極める
  • 遠距離武器と中〜近距離武器を使う
  • 引くときは引く

相手の力量をしっかりと見極める

プラチナ帯は様々な実力を持ったプレイヤーが存在するランク帯だと思います。

故に、一定数強いプレイヤーもいます。

相手の方が能力が低いと早々に判断してしまうと、無駄に突っ込んだりしてしまいがちです。

そうすると、実は相手の方が実力が上で撃ち合いに負けてしまう、ということになりかねません。

また、相手の方が実力が下だったとしても、カウンターを食らうこともあります。

慎重に相手の実力を見極めるようにしましょう。

遠距離武器と中〜近距離武器を使う

Apex Legendsのようなバトロワゲーはマップが広いのでまずは長〜中距離の撃ち合いにから近距離戦闘になるケースが定番です。

言わずもがな、武器には得意とするレンジがあります。

SG + SMGやAR + LMGのように同じレンジしかカバーできない武器を2つ持つのはあまり良い戦略ではありません。

全ての範囲がカバーできるような武器構成で挑むことで、戦闘もしやすくなります。

NAGATOME

おすすめ武器は「マスティフ」と「センチネル」です!

マスティフは一発のダメージが大きいので、屋内戦や終盤の戦闘に向いています。

また、センチネルは中〜遠距離でチャージショットでかなり敵の体力を削れます。

引くときは引く

状況が悪い場合は引きましょう。

相手のアーマーとレベル差が大きい場合や、不利な状況での戦闘、明らかな実力差がある場合は引いて生き残ることも重要です。

また、ソロプレイだと寄せ集めチームでコミュニケーションが取りづらく、ダラダラと戦闘を続けがちです。

漁夫のリスクもあるため、ピンをさしたり脱出タワーを展開するなど戦闘の長期化も避けましょう。

漁夫で盛ろう

敵同士が戦闘しているときはキ○ポイント、アシストポイントを得られるビッグチャンスです!

相手が消耗しているタイミングを見計らって奇襲をかけましょう。

当然、物資や体力的にもこちらが優位なので多くのケースでポイントを稼ぐことができます。

一方で、他の部隊を引き寄せることもよくあるので、なるべく早く制圧し、すばやく別部隊を迎撃する準備を整えましょう。

上手く行けば更にポイントを稼ぐことができます。

ただ、慎重に行くなら迎撃せず逃げるという戦略を取ることもできます。

味方の体力が低くなっていたり、複数部隊が漁夫りに来ているようであれば逃げるのも大事なことです。

終盤は早めに有利ポジを取ろう

プラチナ2、1くらいになってくると終盤まで多くの部隊が残っています。

NAGATOME

10部隊以上残っていることもよくあります。

なので、早めに有利ポジを取っておかないと遮蔽物もない位置で無惨に集中砲火をくらい倒されます。

安地内から攻撃されて、リングにやられることもよくあります。

リングコンソールが扱えるレジェンドがいればありがたいですし、安地を予測してムーブすることも大事です。

高所が有利なので、基本は終盤の安地で高所かつ、最終収縮まで残るようなポジションを早めに取るのが良いでしょう。

ハイドも有効

終盤は有利ポジを取りたいところですが、もちろん取れないこともよくあります。

その場合はなんとか上位に残れるように積極的にハイドするといった戦法もあります。

また、部隊の味方が倒され、リスポーンできないと言った状況もよくあります。

その場合もハイドでなるべくポイントを失わないように行動しましょう。

ソロダイヤ達成までにきつかったこと

すぐに倒される味方

開幕早々一人で突っ込んで行ってすぐに○ぬ味方もいます。

どんなプレイヤーとあたるかは運ですが、連携が取れない味方とチームになったときはハイドに徹するというのも大事です。

一方で、撃ち合いに自身があるならそのプレイヤーに合わせてしっかりとカバーしてあげるのもいいでしょう。

NAGATOMEも熟練度が増すほどカバーをできるようになり、キ○ポイント、アシストポイントを稼げるようになったのでプラチナ帯を抜けられた節もあります。

自分のランクが上がらないのは味方のせいだ!と切り捨てるのではなく、そんな味方でもしっかりカバーできるぜ!位になればどんどんポイントを稼げます。

2人パーティーで内一人が低ランク

ランクマッチをする時、ランク帯の異なるプレイヤー同士がパーティーを組むと上位ランクのマッチに引っ張られます。

キャリー目的なのかカジュアルプレイなのかわかりませんが、明らかにプラチナ帯の実力がない低ランク帯プレイヤーが2人パーティーで参加しているケースがあります。

これがソロプレイヤーには結構厄介で、大体序盤で一人欠けるか、そのまま部隊が全滅するケースが多かったです。

低ランクプレイヤーをカバーできないNAGATOMEの実力不足もありますが、そういった場合は極力戦闘を回避するよう指示を出すか、ハイドに徹する前提で行動したほうがいいです。

稀に、低ランクプレイヤー(と見せかけてマスター級、プレデター級プレイヤー)がキャリー目的でサブ垢を使っているケースもあります。

そういったケースでは、味方の実力を見ながら同行しても良いかもしれません。

PS5版Apex Legendsにおすすめするゲーミングデバイス

Apex Legendsはバトロワゲーでありながら展開やキャラの動きが早く、比較的遠くからでも相手の足音が分かるFPSです。

なので、こだわり&優位にゲームを進めるなら以下のゲーミングデバイスをおすすめします!

・特定の音を強調できるゲーミングアンプ
・バーチャルサラウンドで臨場感のあるサウンドを聴けるゲーミングヘッドセット
・視点の激しい移動でもヌルヌル動くリフレッシュレートの高いゲーミングモニター
・操作性、カスタマイズ性に富んだゲーミングパッド

【ゲーミングアンプ】steelseries GameDAC gen2

ゲーミングアンプはPCや家庭用ゲーム機に接続する事で、バーチャルサラウンドやイコライザー機能によって、有線接続したイヤホンやヘッドセットなどの音質を向上させ、より聴きやすくするゲーミングデバイスです。

NAGATOME

NAGATOMEはゲーミングアンプにsteelseries GameDAC gen2をおすすめします!

PS5で使用する場合はやや制限がありますが、豊富なプリセットやカスタマイズでゲーム内の認識能力向上が期待できます。

こんな人におすすめ

✅よりリアルなゲーム体験がしたい人
✅オンライン対戦ゲームを優位にプレイしたい人
✅️音を自分好みに調節したい人

詳細は以下の記事に書いているので、気になる方はチェックしてみてください!

【ゲーミングヘッドセット】G PRO Xゲーミングヘッドセット

ゲーミングヘッドセットにはG PRO Xゲーミングヘッドセットをおすすめします!

長時間使用するには330gと個人的にちょっと重めですが、質感やサウンドには満足です。

バーチャルサラウンドで臨場感のあるサウンドを楽しみつつ、こちらもゲーム内の認識能力向上が期待できるので、ゲームを優位にプレイすることができます。

こんな人におすすめ

✅よりリアルなゲーム体験がしたい人
✅オンライン対戦ゲームを優位にプレイしたい人
✅臨場感のあるサウンドを楽しみたい人

詳細は以下の記事に書いているので、気になる方はチェックしてみてください!

【ゲーミングモニター】BenQ MOBIUZ EX2510S

ゲーミングモニターにはBenQ MOBIUZ EX2510S をおすすめします!

フルHDなので、PS5の最高解像度である4Kを活かすことはできませんが、リフレッシュレートが165Hzと高いので、Apex Legendsを始め様々なFPSで映像がヌルヌル動きます。

PS5自体が120fpsまでなので、リフレッシュレートに関してはモニター側が性能をフルに発揮できませんが、FPSやレースゲームをするのに良いモニターです。

コスパもいいのでNAGATOMEはゲーム用のメインモニターとして愛用しています。

【ゲーミングパッド】プロコン(カスタムコントローラー)

NAGATOMEは高くて手が出ていませんが、プロコン(カスタムコントローラー)というものがあります。

シーズン22スプリット2にて、プラチナ1の660ptまで行ったもののNAGATOMEのPS5純正コントローラーがドリフト現象を起こすという事件が発生しました。

これをきっかけに、一部のパーツが壊れても取り替えがきく、カスタム設定などでゲームを優位にプレイできるプロコンに興味を持ちました。

ただ、いいなと思う製品は3万円前後します。

長い目で見ると故障時にパーツのみ替えればいいのでお得かもしれませんが、使用頻度と予算がマッチしなかったのでNAGATOMEは断念しました。

【純正品】DualSense Edge ワイヤレスコントローラー(CFI-ZCP1J)

【SONYオフィシャルライセンス商品】PDP Victrix Pro BFG Wireless Gaming Controller for PS5

FPSをもっと楽しむために

Apex Legendsのみならず、PS5には人気のFPSが複数タイトルあります!

10年ほど前ですがCall of Duty月間スコア世界一になった経験をもとに、FPSが上達する基礎を解説している記事を公開しています。

是非参考にしてもらい、もっとFPSを楽しみ・盛り上げていきましょう!

まとめ

本記事は「【Apex Legends】キルレ1未満でもソロダイヤ到達! ダイヤ帯へ行くためのポイント11選とおすすめのゲーミングデバイス4種」について書きました。

改めてポイントをまとめると以下の通りです。

ソロダイヤ達成のポイント
  • 1回のマッチで失うポイントを最小限にする

-開幕でやられるのは避ける

  • 味方が強いと判断できれば盛りに行く

-味方が強い時にしっかりポイントを盛る

  • 得意な武器を2〜3つにする

-2〜3つあればランクマでも拾える

  • レレレ撃ちでリコイルを抑える

-命中精度を上げる

  • 上方向の反動を抑える設定をする

-命中制度を上げる

  • レジェンドは撃ち合いに強いキャラを選ぶ

-自分の身は自分で守る&キ○ポイント、アシストポイントの獲得

  • 降下は敵が少ないところにする

-開幕混戦はポイント消失のリスク大

  • 味方をカバーできる範囲で行動する

-相手に数的優位を与えない

  • コミュニケーションを可能な限り取る

-連携こそ生存率を上げる

  • ハーベスターを取りながら安地へ進む

-早めにシールドを強化して戦闘を優位にする

  • 相手の力量をよく見極める

-相手が弱そうでも突っ込まない

  • 遠距離武器+中〜近距離武器を使う

-全てのレンジをカバーしつつ終盤は近距離武器を活用する

  • 引く時は引く

-不利な状況での戦闘を継続する必要はない

  • 漁夫で盛る

-ポイントがとれるときにしっかりとる

  • 終盤は早めに有利ポジを取る

-5位以上の順位ポイントはおいしい

  • ダメな時はハイドする

-味方が欠けた場合はハイドで順位ポイントを狙う

30代中盤のNAGATOMEでもソロダイヤを達成できたので、重要なのは改善と戦略です。

あとは目標に向かって突き進む諦めない心があれば尚良しです!

以上、NAGATOMEでした!



コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA